学年別:今の時期に身につけておきたい数学の力

こんにちは。稲沢情熱地域1番の塾

幸明Cram School&パソコン塾 塾長 長谷川です。

学年が上がるほど、数学の内容はつながっていきます。
「どこでつまずくか」がはっきりしている教科だからこそ、この時期の積み重ねがとても大切です。
ここでは、中1・中2・中3それぞれが 今、習得しておくと後がぐっと楽になる単元 をまとめました。

目次

🟦 中学1年生

【身につけておきたい単元】

  • 正負の数の計算(加減・乗除)
  • 文字式の計算
  • 方程式の基礎(移項、解の意味)
  • 比例・反比例

【身につけ方のポイント】

  • 毎日短い計算演習を続けて「計算の正確さ」を作る。
  • 文字を“数として扱う”感覚が大事。間違えたら必ず原因を確認する。
  • 方程式は「何を求めるか」を言葉で説明できるようになると理解が深まる。

🟩 中学2年生

【身につけておきたい単元】

  • 式の変形(展開・因数分解)
  • 一次関数(比例との違い)
  • 連立方程式
  • 図形の性質(合同条件・角度)

【身につけ方のポイント】

  • 展開 → 因数分解 → 連立方程式は中3・高校数学につながる最重要分野。
  • 「なぜこの操作が必要なのか」を理解することが定着のカギ。
  • 一次関数はグラフを書くことでイメージがつきやすい。
  • 図形問題は作図・補助線を入れる習慣が実力アップにつながる。

🟥 中学3年生

【身につけておきたい単元】

  • 因数分解・平方根・二次方程式
  • 関数 y = ax² の活用
  • 相似・円・三平方の定理
  • 入試の総合問題への基礎力

【身につけ方のポイント】

  • 因数分解 → 二次方程式 → 二次関数は必ずつながるので、順番に復習すると効果大。
  • 図形は公式だけでなく「図を描いて考える習慣」が最強の武器。
  • 過去問や模試の解き直しは、原因分析・必要な公式の確認・類題練習をセットで行う。
  • 入試レベルの問題にも取り組む時期だが、土台は計算力。計算練習を継続すること。

🌟 最後に

この時期は、学年内容の総仕上げをしながら次学年につながる基礎を固める大切な時期です。
「理解 → 練習 → 定着」の流れを大切にし、ひとつひとつ積み重ねていくことで、
数学が苦手な子も得意な子も、しっかり力を伸ばすことができます。

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