【令和7年度】愛知県公立高校入試・最終志願状況分析と「合格を掴む」ラスト1週間の過ごし方

こんにちは。稲沢情熱地域1番の塾

幸明Cram School&パソコン塾 塾長 長谷川です。

愛知県教育委員会より、志願変更後の最終志願状況が発表されました。全日制の最終倍率は1.85倍。数字に一喜一憂する時期はもう終わりです。ここからは「データ」を「自信」に変える準備を始めましょう。

目次

1. 最終志願状況の読み解き

今年の尾張地区は、特に**名古屋市内の普通科および専門学科(美術、デザイン、情報)**において、倍率3倍を超える超激戦校が続出しています。

  • 激戦校(熱田、中村、天白、松蔭、市立菊里など)を受験する方へ これらの学校は「第2志願者」の層が非常に厚いのが特徴です。当日の1点が数十人の順位を入れ替えます。「基本問題を1問も落とさない」という高い精度が求められます。
  • 第1志望者が定員を下回っている学校を受験する方へ 倍率が1倍台、あるいは1倍を切っていても油断は禁物です。高校入学後の学習スピードは中学の比ではありません。今の頑張りが、4月からの「学年順位」を決めると心得てください。

2. 試験まであと1週間。今、すべきこと

この時期、新しい応用問題に手を出すのは得策ではありません。

  • 「間違えた問題」の解き直しを徹底する 過去問や模試で間違えた問題、あやふやな知識を「もう一度解いて、自力で正解できるか」を確認してください。**「できることを確実に増やす」**ことが、当日の得点に直結します。
  • 社会・理科の「暗記」の最終確認 この2教科は、試験直前まで点数が伸びます。特に資料読み取り問題や記述問題のキーワード、時事問題に関連する用語を再チェックしましょう。
  • 試験時間と同じタイムスケジュールで動く 本番の開始時間に合わせて頭をフル回転させられるよう、午前中の学習を強化しましょう。

3. 受験生の心構え:情熱No1塾長からのメッセージ

「倍率」は、あなたを落とす数字ではない

3倍という数字を見ても、怯える必要はありません。その中には、不安でいっぱいの受験生や、準備が不足している受験生も含まれています。あなたが戦う相手は「倍率」ではなく「目の前の問題」です。

「いつも通り」が最強の武器

試験当日に120%の力を出そうとする必要はありません。これまでの数ヶ月、数年積み上げてきた「あなたの80%〜100%」を出し切れば、自ずと結果はついてきます。深呼吸をして、姿勢を正して、問題用紙に向き合ってください。


4. 保護者の皆様へ

お子様は今、人生で初めての大きな壁に立ち向かっています。

  • 「いつも通りの食事」と「温かい言葉」 特別な激励よりも、「温かい夕食」と「ゆっくり休んでね」という日常の言葉が、何よりの安心感を与えます。
  • 前向きな声掛けを 「もしダメだったら…」という不安は、親御様の胸の内に。お子様には「これだけやったんだから大丈夫」という肯定的なメッセージを送り続けてください。

■ 受験までのカウントダウン・チェックリスト

  • [ ] 受験票の場所を確認した
  • [ ] 当日の持ち物(筆記用具、時計など)を揃えた
  • [ ] 試験会場までの交通経路と時間を再確認した
  • [ ] 22時までには布団に入るリズムを作った

「人事を尽くして天命を待つ」。 皆さんが笑顔で4月の門をくぐることを、心から応援しています。

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